副業も仕事!

仕事

確かに「内職」などという業務形態はその昔から日本に根付いていましたが、しかし、「在宅ワーク」というと、おそらくほとんどの人が「内職」以外の仕事内容をイメージすることになるのではないでしょうか。その「在宅ワーク」という職業形態が日本に紹介されてからまだそれほど長い歳月が経過したというわけではありませんが、まあ紹介されて、この業態がメジャーになったのが、ちょうどバブル崩壊期の経済的大ピンチの時期に重なっていたというのもあって、多くの日本人にとって、今や「在宅ワーク」は、「珍しくない業務形態」という程度には認識されるようになってきています。

在宅ワークのイメージというと、どうしても「簡単である」とか「手軽である」とか、「仕事のスケジュールに自由度がある」などといった印象になるわけですが、しかし中には、そうした、一般的には「メリット」ととらえられるファクターを、自ら「デメリット」としてしまう人も、残念ながらいるようです。

どういうことかというと、「本業ではないから」という理由で、一度受けた仕事を途中で投げ出してしまったり、または、締切に遅れてしまってもまったく気にしなかったりといった人がたくさん見受けられるのです。その人はそれでかまわないとそのときに考えているようですが、そういったことが継続的に行われることによって、契約が解除されてしまうケースもあります。

結局、自分の「副業」に対する考え方の甘さが就業意欲に反映しやすい業態が、在宅ワークであるともいえなくはないのです。ですから、在宅ワークで副業をする人は、その仕事がどんな内容であったとしても、「副業だって仕事である!」という、基本中の基本をもう一度しっかりとおさらいし、まずはその認識を確固たるものにしてから、仕事を受けるようにしていただきたいと思います。

Copyright(c) 2010 xxx All Rights Reserved.